履歴書に書くべき資格とは?

履歴書に資格を記入する場合には注意が必要

履歴書に記入する項目にはさまざまなものがありますが、その中のひとつに資格があります。
よく言われていることは、資格を持っていると転職に有利ということです。
ですが実は大きな気をつけておくべきポイントもあるのです。
このポイントを押さえておかないと、逆に企業からマイナス印象になってしまうこともあるので、資格を書く際には注意が必要なのです。

ここでは履歴書を書く際の注意点をご紹介します。
あなたが間違えた資格の書き方をしていないか、ぜひチェックしてほしいと思います。

履歴書には書くべき資格とそうでない資格がある

履歴書に資格を書く際には、書くべき資格とそうでない資格があります。
これをまずは押さえておくことが大切です。
書くべき資格とは、その企業の業務に関連する資格です。

例えば、IT系の企業に入社したいと考えている場合、IT関連の資格は書くべき資格です。
IT関連の資格はさまざまなものがあり、それらをたくさん書いておくのはとても大きなアドバンテージになります。
これは資格の書き方として良い例です。

ですが、カラーコーディネーターやファイナンシャルプランナーなどの資格が書いてあったらどうでしょうか。
これらはIT企業の仕事にはあまり活用できるものがありません。
つまり、書いてあってもアピールにならない資格なのです。
逆にさまざまな資格が書いてあることで、この人は一体本当は何を目指している人なのだろうという風に思われてしまう可能性もあるため、アピールにならない資格は書かない方が良いのです。

経歴などは正しい情報を漏れなく書く必要がありますが、資格の欄はアピールにならない資格は書く必要がありません。
そのため、資格の欄はとにかく持っている資格をあるだけ書くのではなく、入社したいと考えている企業に役立つものだけを書くようにすることがとても大切です。
自分ではよかれと思って書いているはずが、逆にマイナスになることもあるので注意が必要なのです。

また、多くの企業でアピールにつながりやすい資格もあります。
それは、英語と普通自動車免許の資格です。
これらの資格は多くの企業でプラスになりやすい資格なので、持っている方は書いておくと良いでしょう。
英語の資格には主なものに英検とTOEICがありますが、TOEICのスコアを書くのが企業では一般的です。
英検はあまりアピールにならない場合がありますが、準1級や1級などはアピールになることもあるので書いておくと良いでしょう。

普通自動車免許は書いておこう

外回りが多い企業では普通自動車免許はアピールになります。
もし何も特別な資格を持っておらず、普通自動車免許しか持っていない場合も、書いておくと良いでしょう。
大きなプラスにはならないかもしれませんが、マイナスにもなりません。