エントリーシート・履歴書の書き方

履歴書
就活の時に自分をアピールする場としては面接が頭に浮かびますが、その他にもアピールの場はあります。
その中でも履歴書やエントリーシートは人事担当者に自分という人間を分かってもらうための最初の一歩になりますから、基本的なノウハウについてはしっかりと身に付けておくようにしましょう。

履歴書

まず履歴書についてですが、これは基本的に「自分がどういう人間か」ということを人事担当者に分かってもらうためのものです。
相手に自分という人間を理解してもらうためにも、まずは丁寧に読みやすい文字で記入することを心がけましょう。
誤字脱字がないか確認することは当然ですし、修正液の使用も避けましょう。
文字はその人の人となりを端的に表していると見る人事担当者も多いので、上手でなくても文字を丁寧に書くことは非常に重要なことです。

履歴書は個人情報の基礎となるものですから、氏名や住所等の固有名詞については略字などを使わずに戸籍通りの情報を記載するようにしましょう。
番地なども略すことなく、○丁目△番地□号といったようにしっかりと記入するようにしましょう。

そして、これは間違える人が非常に多いのですが、出身中学や高校の表記に「高校」や「中学」という略称は使わないようにします。
中学は「中等学校」、高校は「高等学校」のように正式名称を記入しましょう。

同様によくある間違いとして西暦と和暦を混在して使ってしまう人がいます。
西暦を使うなら西暦だけを、和暦を使うなら和暦だけを使うように注意しましょう。

エントリーシート

就職活動ではエントリーシートも提出しなければなりません。
エントリーシートは、その企業を志望した理由や自分が学生時代にやってきたことなどを企業側に紹介するための書類です。
履歴書はどの企業に提出するものも同じ内容ですが、エントリーシートは企業ごとに書く内容が異なりますから、企業の社風や特徴なども考慮にいれて、記入する内容を十分に考えるようにしましょう。
エントリーシートは自己アピールの場となりますから自分の良いところを記入するのは当然のことですが、だからといって長所ばかり書けば良いということではありません。

また、自分の学生時代の出来事について時系列に沿って長々と記入する人がいますが、これもダメです。
大きな企業になれば人事担当者は何千通もの履歴書やエントリーシートを読むわけですから、一枚一枚にそれほど時間をかけることはできません。
大切なのは企業側に自分という人間を理解してもらうことですから、端的な言葉で短時間に内容が伝わるように心がけましょう。